お知らせ

イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を2023.11.30に開催します。

イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を 2023.11.30 に開催します。

2023年10月12日|Categories: お知らせ|

「素朴な疑問VS東大 「なぜ?」から始まる学術入門」が刊行されます。

「素朴な疑問VS東大 「なぜ?」から始まる学術入門」が刊行されます。 この書籍は淡青の2回の特集「素朴な疑問VS東大」をまとめたもので、第2回のGX特集では UTCCSから亀山、瀬川、佐藤仁、羽角、木野、杉山、横山、渡部、が執筆に加わっています。 書籍情報 KADOKAWA

2023年7月21日|Categories: お知らせ|

2023年度Sセメスター 学術フロンティア講義「気候と社会」を開講しました。

4月11日に学術フロンティア講義「気候と社会」が開講されました。 本講義では、気候変動がもたらす社会への負の影響について、自然科学・社会科学・人文学といった分野横断的な視点から、各分野の第一人者である講師陣をお迎えし、オムニバス形式のトランスフォーマティブなサイエンス授業を展開していきます。

2023年4月11日|Categories: お知らせ|

2022.12.22にエネルギー総合学連携研究機構との合同シンポジウムを開催します。

2022.12.22にエネルギー総合学連携研究機構との合同シンポジウムを開催します。 <シンポジウム概要> 【気候変動緩和と適応 ~社会とエネルギーのレジリエンス~】 日時:2022年12月22日(木)13:00~16:20 開催方式:Zoomウェビナー 概要:ロシアのウクライナ侵攻開始以降、国際的にエネルギー安全保障やエネルギー安定供給への関心が高まっている。現実のエネルギー政策には手詰まり感がある一方では、研究者側からは、様々なアイデアが提案され百家争鳴である。一方、毎年のように気候変動の影響は激甚化し、熱中症や水害などの災害も増加しつつある。  我々は、エネルギーの安定供給を実現しつつ、気候変動の緩和策と適応策、防災策を並行して進めていく必要がある。本シンポジウムでは特定の方向性を示すのではなく、様々な提案について学術的な観点から再検討し、今後の政策や技術に関する論議の参照点を提示し、更なる議論を喚起することを企図する。 参加登録: https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_4xaPzR0oTwi9wYSGcIK59w 問合せ先: エネルギー総合学連携研究機構・気候と社会連携研究機構合同シンポジウム事務局 sympo-energy-climate-group@g.ecc.u-tokyo.ac.jp <プログラム> 13:00~13:10 挨拶 大久保 達也 東京大学 理事・副学長 13:10~13:15 挨拶 沖 大幹   気候と社会連携研究機構 機構長 13:15~13:35 講演1:激化する気候変動に向けた治水対策強化と水力発電の増強              関 克己       公益財団法人河川財団 理事長(元国交省水局長) 13:35~13:55 講演2:カーボンニュートラルと防災を軸とした「次世代のまちづくり」              平山 学  

2022年11月28日|Categories: お知らせ|
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