UTokyo MOOC: Adapting to the Effects of Climate Change on Quality of Life
村山顕人教授を含む気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(S-18)テーマ4のメンバーによる英語講義「気候変動の生活の質への影響に適応する(Adapting to the Effects of Climate Change on Quality of Life)」が公開されました。
クローズアップ現代(9/10放送)にUTCCSメンバーが出演
2024年9月10日放送のNHKクローズアップ現代「熱中症以外にも!? 新たなリスク『気候変動関連死』」に江守教授、橋爪教授がスタジオ出演、今田准教授が収録出演します。ぜひご覧ください。 NHKクローズアップ現代 より
健康学会総会(10月12・13日@本郷キャンパス) ご参加および演題登録のお誘い
10月12日・13日に本郷キャンパスで開催します第89回日本健康学会総会では、人の健康に関するあらゆる研究発表を歓迎いたします。 是非ご参加および演題申し込みをご検討くださいませ。 英語のセッションおよび申し込みページもございますので、留学生にもお声かけいただけましたら幸いです。日本における研究ネットワークづくりの手助けとなるような総会を目指しております。 【第89回日本健康学会総会】 日程:2024年10月12日(土)・13日(日) 場所:東京大学本郷キャンパス 演題登録締切:9月6日(金)17時 キーノートスピーチ 「人類社会の健康:社会の健康と個人の健康は両立できるのか?」
IPCCシンポジウム『IPCC第7次評価報告書に向けて~暑すぎる地球で暮らす私たちにできること~』の開催
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では2023年7月に第7次評価サイクル(AR7)を率いる議長団選挙が行われ、AR7が開始されました。本シンポジウムでは、AR7の議長団を招き、第6次評価サイクル(AR6)報告書の国内執筆者を交えて、AR7に当たっての取り組みや展望について議論いただきます。参加無料です。 地球・人間環境フォーラム より
UTokyo MOOC: Contemporary Garden City Concept from Asia
村山顕人教授を含む8名の教員で構成される緑農住まちづくり研究チームによるオンライン講義 Contemporary Garden City Concept from Asiaが開講しました。 オンライン講義 Contemporary
江守教授がオンラインメディアPIVOTの動画に出演しました
江守教授がオンラインメディアPIVOTの動画に出演しました。 YouTube より
「気候変動と社会ー基礎から学ぶ地球温暖化問題ー」が刊行されました。
深刻化する地球温暖化問題の解決に向けて、私たちは何ができるだろうか? 気候変動の原理から温暖化対策、持続可能な開発まで、平易かつ体系的に解説した本書により、私たちを取り巻く地球環境とそこで暮らす私たち人間社会の現在と未来を俯瞰的に学ぶことができます。 東京大学出版会より
渡部副機構長らの論文がNatureに掲載されました
渡部副機構長らの論文がNatureに掲載されました 東京大学大気海洋研究所プレスリリースより
沖機構長が「紫綬褒章」を受章しました。
沖機構長が「紫綬褒章」を受章しました。 東京大学大学院工学系研究科サイトより
流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著
流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 編著の「長良川のアユと河口堰」を手にする蔵治光一郎さん=東京都文京区、東京大学(岐阜新聞社より)
2024.5.24に⽇本気象学会2024年度春季⼤会シンポジウム 「変わりゆく気候科学における数値モデリングの役割」が開催されます。
2024.5.24に⽇本気象学会2024年度春季⼤会シンポジウム 「変わりゆく気候科学における数値モデリングの役割」が開催されます。
沖機構長が「ストックホルム水大賞」を受賞しました。
沖機構長が「ストックホルム水大賞」を受賞しました。 siwi.org STOCKHOLM INTERNATIONAL WATER INSTITUTE より