「気候と社会」特別公開講義を2024.1.17-18に開催します。
「気候と社会」特別公開講義を2024.1.17-18に開催します。
渡部雅浩副機構長(大気海洋研究所教授)がHighly Cited Researchers 2023に選出されました。
渡部雅浩副機構長(大気海洋研究所教授)がHighly Cited Researchers 2023に選出されました。 Clarivate.com Highly Cited Researchers
イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を2023.11.30に開催します。
イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を 2023.11.30 に開催します。
「素朴な疑問VS東大 「なぜ?」から始まる学術入門」が刊行されます。
「素朴な疑問VS東大 「なぜ?」から始まる学術入門」が刊行されます。 この書籍は淡青の2回の特集「素朴な疑問VS東大」をまとめたもので、第2回のGX特集では UTCCSから亀山、瀬川、佐藤仁、羽角、木野、杉山、横山、渡部、が執筆に加わっています。 書籍情報 KADOKAWA
イベント情報(共催)「IPCCシナリオ・ワークショップ報告会」を2023.5.30に開催します。
イベント情報(共催)「IPCCシナリオ・ワークショップ報告会」2023.5.30
2023年度Sセメスター 学術フロンティア講義「気候と社会」を開講しました。
4月11日に学術フロンティア講義「気候と社会」が開講されました。 本講義では、気候変動がもたらす社会への負の影響について、自然科学・社会科学・人文学といった分野横断的な視点から、各分野の第一人者である講師陣をお迎えし、オムニバス形式のトランスフォーマティブなサイエンス授業を展開していきます。
東大広報誌『淡青』に特集記事「GX入門 身近な疑問VS東大」が掲載されました。
東大広報誌『淡青』に特集記事「GX入門 身近な疑問VS東大」が掲載されます。
イベント報告(共催)「IPCC執筆者とマスメディア関係者の対話:統合報告書とその先へ向けて」
イベント報告(共催):「IPCC執筆者とマスメディア関係者の対話:統合報告書とその先へ向けて」
沖機構長が「ジョン・ドルトン・メダル」を受賞しました
受賞の紹介記事はこちら(東京大学工学部/工学系研究科 トピックス)
UTokyo FOCUSに沖機構長のインタビュー記事が掲載されました。
UTokyo FOCUS 地球と生態と人間を軸に環境危機を克服する |GXと東大 03|沖大幹 気候と社会連携研究機構長の巻 インタビュー記事はこちら
2022.12.22にエネルギー総合学連携研究機構との合同シンポジウムを開催します。
2022.12.22にエネルギー総合学連携研究機構との合同シンポジウムを開催します。 <シンポジウム概要> 【気候変動緩和と適応 ~社会とエネルギーのレジリエンス~】 日時:2022年12月22日(木)13:00~16:20 開催方式:Zoomウェビナー 概要:ロシアのウクライナ侵攻開始以降、国際的にエネルギー安全保障やエネルギー安定供給への関心が高まっている。現実のエネルギー政策には手詰まり感がある一方では、研究者側からは、様々なアイデアが提案され百家争鳴である。一方、毎年のように気候変動の影響は激甚化し、熱中症や水害などの災害も増加しつつある。 我々は、エネルギーの安定供給を実現しつつ、気候変動の緩和策と適応策、防災策を並行して進めていく必要がある。本シンポジウムでは特定の方向性を示すのではなく、様々な提案について学術的な観点から再検討し、今後の政策や技術に関する論議の参照点を提示し、更なる議論を喚起することを企図する。 参加登録:
東京大学「気候と社会連携研究機構」発足記念シンポジウムの動画を掲載しました
2022.10.07に東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催された 東京大学「気候と社会」連携研究機構の発足記念シンポジウムの録画です。