流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著
流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 編著の「長良川のアユと河口堰」を手にする蔵治光一郎さん=東京都文京区、東京大学(岐阜新聞社より)
2024.5.24に⽇本気象学会2024年度春季⼤会シンポジウム 「変わりゆく気候科学における数値モデリングの役割」が開催されます。
2024.5.24に⽇本気象学会2024年度春季⼤会シンポジウム 「変わりゆく気候科学における数値モデリングの役割」が開催されます。
沖機構長が「ストックホルム水大賞」を受賞しました。
沖機構長が「ストックホルム水大賞」を受賞しました。 siwi.org STOCKHOLM INTERNATIONAL WATER INSTITUTE より
「気候と社会」特別公開講義を2024.1.17-18に開催します。
「気候と社会」特別公開講義を2024.1.17-18に開催します。
渡部雅浩副機構長(大気海洋研究所教授)がHighly Cited Researchers 2023に選出されました。
渡部雅浩副機構長(大気海洋研究所教授)がHighly Cited Researchers 2023に選出されました。 Clarivate.com Highly Cited Researchers
イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を2023.11.30に開催します。
イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を 2023.11.30 に開催します。
「素朴な疑問VS東大 「なぜ?」から始まる学術入門」が刊行されます。
「素朴な疑問VS東大 「なぜ?」から始まる学術入門」が刊行されます。 この書籍は淡青の2回の特集「素朴な疑問VS東大」をまとめたもので、第2回のGX特集では UTCCSから亀山、瀬川、佐藤仁、羽角、木野、杉山、横山、渡部、が執筆に加わっています。 書籍情報 KADOKAWA
イベント情報(共催)「IPCCシナリオ・ワークショップ報告会」を2023.5.30に開催します。
イベント情報(共催)「IPCCシナリオ・ワークショップ報告会」2023.5.30
2023年度Sセメスター 学術フロンティア講義「気候と社会」を開講しました。
4月11日に学術フロンティア講義「気候と社会」が開講されました。 本講義では、気候変動がもたらす社会への負の影響について、自然科学・社会科学・人文学といった分野横断的な視点から、各分野の第一人者である講師陣をお迎えし、オムニバス形式のトランスフォーマティブなサイエンス授業を展開していきます。
東大広報誌『淡青』に特集記事「GX入門 身近な疑問VS東大」が掲載されました。
東大広報誌『淡青』に特集記事「GX入門 身近な疑問VS東大」が掲載されます。
イベント報告(共催)「IPCC執筆者とマスメディア関係者の対話:統合報告書とその先へ向けて」
イベント報告(共催):「IPCC執筆者とマスメディア関係者の対話:統合報告書とその先へ向けて」
沖機構長が「ジョン・ドルトン・メダル」を受賞しました
受賞の紹介記事はこちら(東京大学工学部/工学系研究科 トピックス)