IPCCシンポジウム『IPCC第7次評価報告書に向けて~暑すぎる地球で暮らす私たちにできること~』の開催
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では2023年7月に第7次評価サイクル(AR7)を率いる議長団選挙が行われ、AR7が開始されました。本シンポジウムでは、AR7の議長団を招き、第6次評価サイクル(AR6)報告書の国内執筆者を交えて、AR7に当たっての取り組みや展望について議論いただきます。参加無料です。 地球・人間環境フォーラム より
UTokyo MOOC: Contemporary Garden City Concept from Asia
村山顕人教授を含む8名の教員で構成される緑農住まちづくり研究チームによるオンライン講義 Contemporary Garden City Concept from Asiaが開講しました。 オンライン講義 Contemporary Garden City Concept from Asia https://mooc.he.u-tokyo.ac.jp/ja/news/8rb3r2 紹介動画 https://vimeo.com/996093231 UTokyo MOOC より
江守教授がオンラインメディアPIVOTの動画に出演しました
江守教授がオンラインメディアPIVOTの動画に出演しました。 YouTube より
「気候変動と社会ー基礎から学ぶ地球温暖化問題ー」が刊行されました。
深刻化する地球温暖化問題の解決に向けて、私たちは何ができるだろうか? 気候変動の原理から温暖化対策、持続可能な開発まで、平易かつ体系的に解説した本書により、私たちを取り巻く地球環境とそこで暮らす私たち人間社会の現在と未来を俯瞰的に学ぶことができます。 東京大学出版会より
渡部副機構長らの論文がNatureに掲載されました
渡部副機構長らの論文がNatureに掲載されました 東京大学大気海洋研究所プレスリリースより
沖機構長が「紫綬褒章」を受章しました。
沖機構長が「紫綬褒章」を受章しました。 東京大学大学院工学系研究科サイトより
流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著
流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 編著の「長良川のアユと河口堰」を手にする蔵治光一郎さん=東京都文京区、東京大学(岐阜新聞社より)
2024.5.24に⽇本気象学会2024年度春季⼤会シンポジウム 「変わりゆく気候科学における数値モデリングの役割」が開催されます。
2024.5.24に⽇本気象学会2024年度春季⼤会シンポジウム 「変わりゆく気候科学における数値モデリングの役割」が開催されます。
沖機構長が「ストックホルム水大賞」を受賞しました。
沖機構長が「ストックホルム水大賞」を受賞しました。 siwi.org STOCKHOLM INTERNATIONAL WATER INSTITUTE より
「気候と社会」特別公開講義を2024.1.17-18に開催します。
「気候と社会」特別公開講義を2024.1.17-18に開催します。
渡部雅浩副機構長(大気海洋研究所教授)がHighly Cited Researchers 2023に選出されました。
渡部雅浩副機構長(大気海洋研究所教授)がHighly Cited Researchers 2023に選出されました。 Clarivate.com Highly Cited Researchers 2023より
イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を2023.11.30に開催します。
イベント情報(主催)「Z世代とホンネで語る―気候変動問題のモンダイ UTCCSトーク&座談会」を 2023.11.30 に開催します。